紹介予定派遣求人数ランキング

*206/9/23調査
全国の紹介予定派遣者の事務職における求人数を、派遣会社別にランキングしてみました。

結果は・・・

1位はテンプスタッフ

2位はスタッフサービス

3位はアデコ、という結果になりました。

紹介予定派遣求人数ランキング求人数一般事務人事・総務事務金融事務経理事務
テンプスタッフ2371831211235-
スタッフサービス481455143274183
リクルートスタッフィング13291128937131
アデコ2380514207258214
パソナ9414064553100
マンパワー15322656110385

 

また営業職については・・・

1位スタッフサービス

2位パソナ

3位アデコ、という順位となっています。

紹介予定派遣求人数者ランキング営業職
テンプスタッフ258
スタッフサービス427
リクルートスタッフィング94
アデコ309
パソナ361
マンパワー100

 

紹介予定派遣とは?

そもそも「紹介予定派遣」とはどういった雇用形態をいうのでしょうか?

紹介予定派遣とは、将来、企業から直接雇用されることを前提とした派遣スタイルです。

期間の幅はありますが、概ね3か月、長くて6か月程度の期間に派遣スタッフとして働き、期間終了後に企業と本人が合意すれば社員として採用されるというシステムです。

 

紹介予定派遣のメリットとデメリットは?

とてもいい制度とも思える紹介予定派遣ですが、そのメリット、デメリットはどういったことがあるのでしょうか?

 

<紹介予定派遣のメリット>

派遣先生5

<求職者>
入社前に会社の雰囲気や人間関係、仕事内容を確認できる。
<企業>
面接だけでは把握しにくいスキルや人柄・勤務態度を見ることが出来る。

 

求職者は、自分にあった企業で働きたい、スキルを活かしたいという希望があります。

 

この制度を利用することによって、実際に現場で働き、本当にやりたかった仕事であるかどうか、自分のスキルや資質と仕事内容がマッチしているか、また社内の人間関係や組織などについても判断することができます。

 

また企業側もできるだけいい人材を雇用したい、という希望があります。

 

紹介予定派遣は雇用契約を結ぶ前に、お互いの希望のミスマッチを防ぐことができるため無駄のない、効率的な制度と言えます。

 

また、紹介予定派遣期間中は派遣会社のサポートを受けることができるため、困ったことがあった時に企業と交渉してくれたり、転職が初めてといった方にもアドバイスをもらえるなど安心です。

<紹介予定派遣のデメリット>

 

いいことづくめのような紹介予定派遣制度ですが、デメリットはあるのでしょうか?

派遣先生5

<求職者>
スキルがないと採用されない。派遣会社と契約を結んでいる企業からしか求人がこないため、選択の幅が狭まる。確実に正社員になれるとは限らない。
<企業>
雇用したい人材でない場合、再度、紹介予定派遣で求人を出さなくてはならない。他の非正規雇用者から不公平だといった不満がでる。

 

このように、紹介予定派遣だからといって実際に雇用される保証はありませんし、そもそも紹介予定派遣という制度を利用している企業が多いわけではありません。

 

<紹介予定派遣で気を付けるべきこと>

 

紹介予定派遣で正社員を目指す場合、いくつか気をつけておくべきことがあります。

 

まず、選択肢を増やすために紹介予定派遣の求人を多く持っている派遣会社を選ぶということ。

 

次に、その企業で紹介予定派遣制度を利用して実際に正社員として雇用した実績があるのかどうかです。

 

それらについては企業に直接聞くのではなく派遣会社に確認し、雇用実績がまったくなかったり、あまりに率が低いようであれば避けた方がいいでしょう。

 

その会社でぜひ正社員として働きたい、という希望があるのでしたら限られた派遣期間で熱意をもって仕事に取り組み、一緒に働きたいと思ってもらえるように上司や職員と円滑なコミュニケーションをとっていくことが大切です。